就活編面接対策

各選考段階で求められる6つのもの【前編】

各選考段階で求められる6つのもの【前編】

今回は各選考段階において求められるもの6つの内3つをお伝えします。

① 書類選考(エントリーシート)

書類選考で求められるのは下記の通りです。

学歴
TOEICスコア
文章のわかりやすさ
わかりやすい実績

これら4つがあれば書類選考やエントリーシートで落ちることはまずないでしょう。まず、学歴は見られています。すべての企業が学歴を理由に書類選考を落としている訳ではありませんが、特定の企業では学歴を理由に書類選考を落としています。なぜなら、学歴で書類選考を切っても十分な程の就活生を確保できているからです。学歴で切られてしまうことに不満を持つのはやめましょう。自分の過去を悔やみ、これからがんばる覚悟をきめましょう。
TOEICスコアは海外との仕事の可能性がある会社で足切りとされていることが多いです。人気大手企業に入るのであれば最低700点を取得しましょう。
文章のわかりやすさも重要です。まず質問に対して結論から話すこと。相手に端的に伝わるように短文でPREP法を守って書き上げましょう。
わかりやすい実績があればなおよいですね。全国大会優勝・準優勝であったり、県大会に出ることがあったり、国際的なコンテストに入賞するなどわかりやすい実績があればきちんとアピールしておきましょう。

② グループ面接

グループ面接では言語的なもの(話す内容)と非言語的なもの(立ち居振る舞い)を短時間で見ます。
言語的なものに関しては端的に相手の質問に回答できるようにしましょう。相手の質問の意図を汲み、短過ぎず長過ぎない回答をしましょう。基本的には1分以内ですべての質問に回答することが目安です。
非言語的なものに関してはまず大きな声で話しましょう。外見も清潔感を重視し、笑顔があればばっちりです。部屋に入る作法が少しくらい崩れていても問題ありません。それよりも、相手に失礼の内容にするという発言・行動ができていれば大丈夫です。

③ グループディスカッション(グループワーク)

グループディスカッションでは概ね下記のことが求められます。

発言力
傾聴力
協調性
リーダーシップ
参加態度

発言力に関しては議論に対して自分の意見を発言できているのかということです。リーダーシップを取らずとも、きちんと議論がよい方向に進むように考えて発言することができていればいいです。
発言力があっても傾聴力がない人をよく見かけます。自分の意見を発信するだけではなく、発言していない人の意見を拾ったり、誰かの発言について自分の認識が間違っていないか自分の言葉で確認することも傾聴力に含まれます。
協調性は問題を起こさないことではありません。全員が本当にその議論の内容を理解しているのか、納得しているのかを確かめることです。議論についてこられない人を置いて行くということも時には必要です。今の議論ではどのように行動すればよいのかを考えましょう。
議論の方向性を決めたり、議論が煮詰まってしまったりしたときに発言をして状況を打破する力です。たくさんグループディスカッションを経験することでリーダーシップを発揮できるように練習をしましょう。
参加態度も見ています。腕を組んで話を聞いていたり、人が話しているのに全然違うところを見ていたりなど自分の一挙手一投足が見られていると自覚しましょう。

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