就活編面接対策

【採用面接官の視点】納得できる志望理由

【採用面接官の視点】納得できる志望理由

今回は、みなさんが志望している会社の面接官の視点で、納得できる志望理由についてお話をします。

説明会やセミナーへのエントリー段階

この段階で志望理由を求められるのは皆さんにとって酷なことでもあります。なぜなら、その会社のことを知りたいから説明会やセミナーにエントリーしようと思っているのに、どんな志望理由を書けばいいんだと悩むことになるでしょう。

しかし、そもそもその会社のことを知りたいと思ったのはなぜか。リクナビやマイナビ、キャリアセンターなど沢山の会社が情報を公開しているのに、その会社を選んだ理由は何かということを素直に書けばいいのです。
 
先輩がいい会社だと言っていたのかもしれませんし、親戚の中で働いている人がいるのかもしれませんし、子どものころから憧れだったのかもしれません。ナビで検索するとき、業種は何を設定していますか?勤務地を制限してはいませんか?職種は何か特定の職種を選んで検索をしていませんか?
 
その会社に辿り着いた過程(プロセス)が必ずあります。決してサイコロを振ってその会社にエントリーしようと思ったわけではないはずです。その会社に辿り着いた過程をきちんと伝えるようにしましょう。

選考に入った段階

選考に進むということは説明会やセミナーなど何かでその会社について興味を持ったはずです。それはどんな興味だったのか、自分はその会社に対してどんな期待をもち、その期待に対して自分はどんなことを役割として担って行きたいのかを伝えましょう。
説明会で何かに興味を持ったのであれば、司会の人やプレゼンテーションの中の具体的にどんな発言に対して興味を持ったのか。なぜ興味を持ったと自分は考えるのか。その興味を満たす企業は他にはないのか。そういったことを考えましょう。
考えるだけではなく社会人の人にアウトプットすることで深堀質問をしてもらうことができ、考えを深めることができます。

個人面接以降の段階

この段階では「志望理由」が「その会社に入ってやりたいこと」にレベルアップできるようにしましょう。
自分が思い描いている仕事のイメージが本当に合っているのかを各面接の最後でもらえる質疑応答の時間で擦り合わせ、自分がしたいと思えるようなことができるのか、できないとしたらどんなことを社員の人たちはやっているのかを確認していきましょう。
各面接で確かめた情報を基に最終面接では「私が貴社に入ることになったら、将来は具体的に〜〜といった仕事をしたいと考えています。なぜなら〜」といった具合にその会社に入りたい意欲を伝えましょう。

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