【ゼミ・サークルの先輩】

最もハードルが低いのがゼミやサークルのOB・OGの方々です。
実際にOB・OG訪問をしている人は、この方々に連絡する人が多いようです。
自身が所属していた場所の後輩ということで、ただ同じ大学のOB・OGという関係以上に親密に支援してもらえそうですね。

 【ゼミ・サークルの先輩】

【卒業生名簿】

一番基本的な探し方は、大学の卒業生名簿からです。各大学の就職課(キャリアセンター)にいって卒業生名簿を見てみましょう!
中には「個人情報保護法」によって、連絡先やOB・OG名を伏せている場合もあります。そういう時は就職課の職員から直接連絡してもらえるかもしれないので、諦めずに聞いてみましょう。
 
画像引用:http://www.pressa.jp/blog/2013/04/-ob.html

【卒業生名簿】

【OB・OG懇談会】

 
各大学で開催されるOB・OG懇談会に参加して、そこで社員の方に直接声をかけてみましょう!この懇談会の良いところは、母校の後輩としてお話を聞くことができるところです。
OB・OGの方々は母校の後輩に対してよくしてくれる傾向にあります。この機会を逃してはいけませんね。
 
 画像引用:http://blendboard.jp/education/detail/1995165#

【OB・OG懇談会】

【企業の人事部に問い合わせる】

 
行動力のある方ならば、直接志望する企業の人事部に連絡するという方法もあります。
個人的に紹介することはできない、という企業も多いかと思いますが、連絡してみないとわかりません。大学に卒業生がいない場合には試してみる価値はありますね!
 
画像引用:https://careerpark.jp/2189

【企業の人事部に問い合わせる】

【自分の人脈を最大限活用する】

 
自分がある企業の社員の方を探していると周りに発言していると、思わぬところからつながりができたりします。ゼミの教授や、先輩や友人など手当たりしだい声をかけてみてみましょう!
 
画像引用:http://jeek.jp/learning/76

【自分の人脈を最大限活用する】

【就職イベントや合同企業説明会】

 
就活イベントや合同説明会に参加して、社員の方に声をかけてみましょう!
直接お話を聞くことができる場なので、質問をすると同時にOB・OGを探している旨を伝えれば、社員の方と繋げてもらえることも。
ただ、社員の方の様子を見て、忙しそうだったり、疲れてそうなときに話しかけるのは控えましょう。休憩中に話しかけられたらいい気分ではない方もいると思います。
 
画像引用:http://www.dra-akasaka.jp/scene/index.html

【就職イベントや合同企業説明会】

【まとめ】

 
本気になればOB・OG訪問のチャンスはいくらでも眠っています。
企業理解の深さは志望度の高さに比例します。思い切って連絡をとってみましょう!

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