1次面接

【人数】学生5:面接官2
【時間】30分
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接
基本的には学生生活頑張ったことをメインに色々と突っ込まれる。学業成績があまり良くないとそこを聞かれる。
集団面接なので、簡潔に話すことが大切であった。
【備考】
結果連絡:即日

2次面接

【人数】学生5:面接官2
【時間】30分
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接
1次面接と同様、学生生活頑張ったことを聞かれる。最後に時事問題で興味を持ったことを聞かれた。面接官は何でもいいから興味のあるネタを話して下さい、と言っていたため政治経済面でないスポーツ業界の話をする者もいたが、私は「少子高齢化が引き起こす問題」として日経新聞に載っていた内容を述べた。
【備考】
結果連絡:2日後

3次面接

【人数】学生3:面接官2
【時間】30分
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接、志望動機(なぜ住商か)
ここでは、これまでの学生生活過ごしてきた体系が同じような学生が集められていた。(体育会系、帰国子女、その他など)特に聞かれたことはどうして総合商社業界を志望するのか、その中でもなぜ住商なのかを面接官のうちの1人の専務に聞かれた。
【備考】
結果連絡:3日後

人事面接

【人数】学生1:面接官1
【時間】30分
【内容】
学生生活頑張ったこと、志望動機(なぜ住商か)、他社選考状況
5分で学生生活頑張ったこと、残りの時間で志望動機について聞かれ、最後の5分で選考状況を聞かれた。
商社はほとんどの選考を進んでいたため、人事もそこを気にしていて「うちに来てくれるか」どうかを何度も聞いてきた。
【備考】
4月10日 内々定

【感想】
全体的には圧迫もなく、自由に話せる雰囲気があったので話しやすかった。面接官も学生の話に頷きながら人の意見を尊重するような態度で話を聞いていたため、とても好印象であった。4回の面接で住商の「謙虚さ」を垣間見る事ができるような面接であった。ただ、簡潔に自分のエピソードを話すことは求められている気がした。
学生生活頑張ったこと、志望動機の2本柱で聞かれるので、精査する必要がある。

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