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自己分析

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「強み」「弱み」の書き方

「強み」「弱み」の書き方

皆さんこんにちは!
突然ですが質問です。
皆さんは自分のことをどこまで分かっていますか?自分のことくらい、自分が一番よく分かってる。そう思うかもしれません。ではさらに深く聞いていきましょう。

ご自身の得意不得意なことは何ですか?
明確な根拠を持って。そしてそれらが発揮された場面はいつ、どこで、誰と、どのような理由で、どのように?….。ほとんどの方がむむむ。と言った感じになるでしょう。
自分のことは自分がよく分かってるはずなのに。この思い込みって実はけっこう起こったりしています。何事も客観的な視点を。=明確な根拠を。これは大事ですね。

さて、この話は実際に就職活動にも強く絡んできます。
面接だけではなくESの作成についても非常に強い影響が出ます。え?ESで?でもあれって志望動機とかばっかでそんなに客観的な根拠いらなくない?いやいや、あるじゃないですか、話の内容全て恣意的になってしまうやつが。そう。この質問です。

「あなたの強みと弱みはなんですか?」
今日はこの質問に対す客観的な根拠を簡単に付属させるポイントを教えます!

ポイントは2つあります。それは、

■ 数字で語る
■ 明確な判断基準を明示する。

数字で語る

まずは最近のポイントを考えてみましょう。数字で語る。これはESというよりもビジネスにおいてはこれが基本となります。

例えば営業の人が
「部長、すみません今日アポあんまりとれませんでした。」と語ったら部長は「あんまりっていくつなの?」と聞き返します。これは非常に面倒です。
最初から「部長、すみません今日のアポは想定10件のところ2件しかとれませんでした。理由は~」と言えば部長はそれのフィードバックを即座にすることができます。
ESに話を戻すと、強みや弱みを語るときに数字がないケースが非常に多いです。

例えばこれ。
「ぼくの強みは推進力です。それが発揮された成果として学生団体のプロジェクトが大成功しました」
これは実際昨日ぼくが添削依頼を受けたESです。とても明るい学生ですがこれでは少しES突破は苦しいかもしれません。
え、どうしてですか!強みも端的に語ってるしその成果まで書いてるじゃないですか!
うーん、まあそうなんだけど、いまいち何をやったのかイメージできないんです。
ぼくが採用担当の方ならこのような質問が浮かんできます。

「推進力ってなに?成果っていくらくらいの金額ベースで幾ら位のプロフィット?その成果を原因って本当に君の推進力なの?大成功ってなにをもって大成功?」

そしてよく分からないままの感想でESが終わってしまいます。
そして結果は言うまでもありません。先ほどの突っ込みを生じさせている原因は、そう、数字で根拠がないからです。
成果、大成功などは数字で出さないと意味がありません。

例えば「成果としてチームの業務生産率が150%アップした。」「最終的な売り上げ目標を120%達成した。」などです。これだけでその成果や強みを数字で判断できるようになります。
これが一つ目のポイントです。

明確な判断基準を明示する

2つ目のポイントである明確な判断基準を出すというのは少しイメージがつきづらいかもしれません。
これはなぜ?というのを語るときに重要になってきます。
たとえば何故そのアクションをとったのか。ここでもし「自分で考えて…」と言ったとしましょう。何が起こるかというと。
「この子はこういうときに何の優先順位で動くのか自分で分かってないな」となってしまいかねません。なのできちっと自分の意思決定軸を相手に明示してあげる必要があります。

「KPIから残りの時間を逆算した結果…」「お客さんにとっての利益、満足度…」これをちゃんと明示することによって面接官も自然に理解でき納得することができます。

皆さんどうでしょうか。あまり強みと弱みの対策はしてない学生さんが多い気がしますが、自分のことは意外と分からないものです。自分を見つめ直す為にもしっかりと数字なり判断軸を明確に示しましょう!

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