こんにちは。
 
関西ライターのあざらしさんです。

6月から選考解禁し、面接が続々と入っている方がほとんどだと思います。
 
面接では面接官に自分がどういう人間なのか、今までの人生で何をしてきたのか。
などといったことをしっかりと伝えなければなりません。
そのためには面接の日までにしっかりとした対策をする必要があります。
 
そこで今日は面接を控えた就活生のみなさんに、面接前にこれだけは絶対にしては
いけないという3つの間違った面接対策をご紹介したいと思います。
 

企業概要や自己アピールなどを一言一句暗記する。

多くの就活生が陥りがちなのがこれです。
実際に筆者も最初は覚えようとしていました。
 
 
しかし、よく考えてみてください。面接というのは大勢の人のまでやるスピーチではありません。
面接官との1:1のコミュニケーションであり、会話のキャッチボールなのです。
 
 
仮に覚えていったとして、自己アピールの最中に面接官から質問が飛んできたり、
話が別の方向にいってしまったりすることは日常茶飯事です。
その時、果たして対処ができるでしょうか?
 
 
一言一句を覚えるのでなくて、アピールすることの概要のみを頭にいれておきましょう。
そうすれば面接の場面に応じて言い方を変えることができるでしょうし、
どんな質問がきても柔軟な対応ができるはずです。

予想した質問内容とその答えをノートなどに全部書く。

これもありがちな対策です。
面接は決められた問題がでるような試験ではありません。
面接官という一人の人間との対話です。誰かと話をするときに
いちいち話すことを紙に書いて覚えている人がいるでしょうか?
 
 
これをしてしまうと、そのノートに書かれていない質問が飛んできたり
その質問をさらに深掘りされたときに対応することができません。
 
 
面接の後に振り返りとして答えられなかった質問やフィードバックをノートに
書いておくなどはいいと思いますが、どうしても紙に書いたものは暗記してしまいがちです。
 
 
面接は対話ですので、その場で生じた会話に適した回答を普段の会話と同じように
やればいいだけです。そこで自分の魅力を最大限アピールすることが必要です。

 
 

自分の中で定型文を用意する。

これは筆者が一番やってしまっていたことです。
面接の経験をすればするほど、同じような質問を受けることが増えてきます。
その際の答えが自分の中で決まってしまい定型文になってしまいました。
 
 
そうするとどうしても機械的に話をしてしまい、
面接官に「あぁ、この子は何度も
この質問をこの答えで返してきたんだな。あらかじめ用意してたんだな。」などと
思われがちになります。
伝えたいことが伝わりにくくなり不合格、などといったことにもなりかねます。
 
 
1から10まで同じ面接は一つもありません。
たとえ今までに何回も聞かれた質問であったとしても
それまでの話の流れや雰囲気に応じて柔軟に対応をするべきだと思いました。

まとめ

いかがでしたか?
結局は面接には決まった答えはないのです。
飛んできた質問にも決まった答えはありません。

面接の質問などはお決まりのものはありますが、面接官によって人それぞれですし
予想をしていたらキリがありません。

以前面接で元リクルートで長年人事をやっていた方にお会いしたことがあるのですが
その人に「面接の質問はどこまで想定するべきですか?」と聞いたことがあります。

すると人事の方は
『質問なんて考えだしたらキリがありませんし、面接官もすべての質問に学生が答えられるなんて思ってはいません。わからない質問や予想外な質問に対して、学生がどのように柔軟に答えるのか。その思考のプロセスを見ています。なので、わからなければわからないと答えるのも一つですよ。』

とおっしゃっていました。
面接官はこれまでに何千何万と学生を見てきています。
ある程度の対策は必要ですが、対策対策と頭でっかちにならず、ありのままの自分をアピールすれば必ず面接官は評価してくれますし、自ずと結果はついてくると思います。

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