研究課題

企業経営学を学ぶゼミに所属しており、経営学を幅広く学んでいる。ポーターの「国の競争優位」と
ドラッカーの「マネジメント」をテキストとし、前者では経営戦略、国際経営、イノベーションについて、
後者では主にマーケティングと組織マネジメントを学ぶ。多様な視点から企業の経営について分析し、
理解する力が身についたと感じている。

自己PR

高校3年間マンドリン合奏部に所属しており、全国大会出場を目標に練習をする中で、
目標達成のために物事に真摯に取り組む姿勢が周囲の人間を巻き込む原動力になることを学び、
今でも常に意識している。

志望動機

衣服に携わる仕事がしたいということと、顧客の問題解決に直接貢献できる仕事がしたいという想いから、
貴社を志望している。他の繊維商社とは異なり、商品供給だけでなく経営相談やコンサルティングを行い、
ビジネスパートナーとして高い付加価値を創造できる点が魅力だと感じた。

現時点で当社についてお持ちのイメージをご自由にご記入ください。

三井物産グループのもつグローバルネットワークを生かして、ファッションに特化した総合的な
ビジネスを行っている。単に商品供給を行う存在ではなく、顧客の抱えている課題に対して
一歩踏み込んだアドバイスを行うことによって、付加価値を創造している。
また、中国の人件費高騰などを受けて、既に東南アジアや欧米を視野にいれた生産体制を築くなど、
動態的な戦略で業界をリードする存在である。

あなたの強みはなんですか。それを仕事でどう活かしていきたいですか。

私の強みは、強い責任感と行動力、そして柔軟なコミュニケーション能力である。貴社で営業の
仕事をしたいと考えており、綿密なコミュニケーションによって顧客の抱える課題の本質を見極め、
強い責任感を持って期待の上をいく提案を行いたいと考えている。また、仕事に対する真摯な
姿勢を貫くことで、社内外の人を巻き込みながら顧客との信頼関係を築いていきたい。

あなたが大学時代にチャレンジしたことはなんですか。そこから何を得ましたか?

ゼミ生の意識改革である。モチベーションを高く保つ仕組みが存在しなかったことから、フェイスブックを
利用した目標管理制度を提案、導入した。ゼミ生だけでなく教授にも働きかけることでフィードバックを
頂けるようになり、意識向上に繋がった。当事者意識を強くもち、行動することの重要性を学んだ。

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