過去の経験の中で、自身にとっての挑戦と、結果を導くためにどのように 行動をしたか記述してください。(200文字以内)

大学から始めた体操競技であっても、経験者に打ち勝ち、必ず結果を出そうと挑戦したことです。懸命に技術を磨くのみでは、経験者との差を埋めるには不十分だったため、最大の打開策として採点の勉強を始めました。目標を「上手くなる」ことから点数向上に変え、自身の持つ技術の中で最大限の点数実現を目指しました。その結果、技術力自体は上であろう選手にさえも点数上で上回り、交流戦では種目別吊り輪5位を達成しました。

与えられたことでなく、自らの思いで何かを為しえた経験を一つ、 具体的に記述してください。(200文字以内)

インドへのバックパッカー旅行の際、日本とあまりにも違う環境に衝撃を受けたことをきっかけに途上国開発への興味を持ちました。その興味を勉学として形にしたいと考えた私は、タイ留学、エチオピアでのインターンに挑戦しました。留学中には、タイ政治・経済や開発経済学を学習し、現地人との積極的な交流を通じた実感を大切にしつつ学びを深めました。インターンでは、実際のプロジェクトの現場を身を通じて学べました。

他人の意見と相違があった際、どのように解決しましたか。 過去の経験談を記述してください。(200文字以内)

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