目次

大学(大学院)時代に興味を持った学問 又は卒論(修論)のテーマ(予定可) 50 文字以内

日系企業の中国進出について

上記の内容について、簡単にご記入下さい。 ※改行せずに、ご記入下さい。300 文字以内

私は現代中国の政治経済について研究するゼミナールで、「日系企業の中国進出」にテーマを絞って論文を執筆しています。先行文献を読むと、中国でのビジネスには様々なリスクが存在するため、日系企業は撤退すべきだという意見が数多く見受けられました。しかし私は、これは行き過ぎた意見であると考えており、「チャイナリスクがある中でも、条件次第で日系企業は中国で成功できる」という仮説を持つようになりました。この仮説を証明していくために、現在は学術的論文に留まらず、新聞やビジネス誌なども利用して、中国での事業拡大に成功している企業をピックアップし、その企業の共通点、及び中国での成功の条件を探しています。

得意科目をご記入下さい。 50 文字以内

国際関係学、政治学

不得意科目をご記入下さい。 50 文字以内

ミクロ経済学、開発経済学

あなたの性格の長所をご記入下さい。 50 文字以内

やると決めた時の抜群の集中力、問題解決力、打たれ強さ、やったことがないこともやってみる。

あなたの性格の短所をご記入下さい。 50 文字以内

仕事を振ることが苦手、集中しすぎると他のことが手につかなくなる。

英語に関する資格をご記入ください。 【記入例:TOEIC ○○○点(20○○年○月取得)、TOEFL ○○○点(20○○年○月取得)、実用英語技能検定○級(20○○年○月取得)】 100 文字以内

TOEIC 780点 2011年11月取得

その他に保有されている語学系の資格をご記入下さい。 【記入例:○○語検定 ○級(20○○年○月取得)】 100 文字以内

HSK5級 2012年12月取得

留学等、海外経験をお持ちの方は、国名、滞在期間、滞在理由等をご記入下さい。 200 文字以内

両親とも中国出身であるため、生まれてから5年ほど中国で過ごしました。

これまでのアルバイト経験(職歴)をご記入下さい。 200 文字以内

予備校で進路指導のアルバイトに取り組んでいます。このアルバイトは一般的な塾講師と違い、50人程の担当生徒やその保護者の方と面談を行って、勉強に対する相談に乗ったり進路に関するアドバイスを行います。またチュートリアルと言って、講師の方の授業前に、100人を超える生徒の前で連絡事項や受験に関する話をしていきます。普段から社員の方と働いており、マナー研修なども随時行われます。

あなたの一番自慢できる『素ヂカラ』は何ですか? 30 文字以内

問題の本質を見抜き、的確にアプローチするチカラ

それを表す具体的なエピソードを教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。400 文字以内

インターンシップの発表で優勝に貢献した経験を挙げさせていただきます。このインターンシップはグループごとに割り当てられた企業の成長戦略を考えて発表し、順位を競うものでした。私たちのチームでは優勝を目指して発表の準備を進めていましたが、初めは「どうすればいいか」がわからず、生産性の低い議論が続いてしまっている状態でした。そこで私は、優勝のためには「内容と見せ方」の二つを磨くことが重要であると考え、以下の取り組みを提案、実行しました。まず内容を磨くために毎回目的を明確にしてから議論をしました。余計な議論を避けることで効率性が高まりました。次に見せ方においても、発表を動画に撮って確認し、第三者にも見てもらうなどして改善を試みました。以上の取り組みにより、内容と見せ方の両方が改善され、私たちは優勝することができました。この経験で私は、問題の本質を見極めて、改善策を提案するチカラを発揮できました。

あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。400 文字以内

予備校での進路指導アルバイトで、大学受験生を対象とする講演会のチーフを務めた経験を挙げさせて頂きます。この講演会は受験生を対象として学生アルバイトが講演を行うというイベントです。私がチーフとして意識したことは、メンバー一人一人の「個性を生かす」ということです。例えば、アルバイトを始めたばかりの一年生は、講演会運営のノウハウはなくても、受験を終えたばかりであることから、誰よりも「受験生に近い立場」で経験談などを話すことができます。また、4年生であれば、講演会運営におけるノウハウがあり、また大学生活全般についてもより深い知識を持っています。私は二年生でありながら、上級生も含めたチームを運営しなければならず、難しい面もありましたが、このように一人一人の特徴を踏まえた上で役割を振ることで、講演内容自体が大きく改善され、結果として例年よりも「生徒の満足度を大きく向上させること」に成功しました。

あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えてください。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えてください。※改行せずに、ご記入下さい。400 文字以内

アルバイト先の先輩に自分と違う価値観を持つ人がおり、揉めたことがあります。その先輩はチームでまとめた議論に対しても、自分が違うと思えば断固として賛成せず、自分の意見を貫き通すタイプでした。そこで私が行ったのは「先輩の意見をもっと聞き込む」ことです。そうすることで私は、先輩が闇雲に否定をしていたのではなく「チームのためを想って、経験に基づいた意見を言っていた」ということに気がつきました。対立から逃げるのではなく、真摯に向き合って話を聞くことでその先輩は心を開いてくれるようになり、ただ否定するのではなくチームの意見を尊重した上で自分の意見を上乗せしてくれるようになりました。私はこの経験から考えが違う人と接する時は、相手の意見をしっかり聞いてお互いが納得できる案を探っていくことが大切さであると学び、この経験以降、違う意見を持つ人と接する時は、その意見を持つに至った「背景」を探るようにしています。

就職活動をする際に、会社情報をどのようにして収集していますか? 100 文字以内

私は情報収集において「客観性」を重視しています。なぜなら就職活動においては情報が錯綜して振りまわされてしまう可能性があるからです。よって私はHPやIR情報を駆使して客観的な情報収集を心がけています。

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