「自分自身のチャレンジ精神について学生時代の取り組みや経験から説明」(350)

私は社会人のハンドボールチームに所属しており、そこで自身の強みであるチャレンジ精神を発揮したと考えます。というのは所属しているチームは社会人の方ばかりで年齢も自分より1回り2回り上の方が多く、知り合いの人が全くいないなかチームに飛び込んで行き、かつそこでレギュラーの座を勝ち取ったからです。レギュラーがとれた理由には主に2つあると考えます。1つはまずはチームに受け入れられることが先決だと感じ、個人個人に積極的に関わり、技術を教えてもらう事で熱意を示し、信頼関係を構築できたことです。2つめはその際は自分の強みも伝えるようにしていたことです。強みを示すことで試合中にどの場面なら私が実力を出せるかをイメージしてもらう為です。結果、強みを活かせる場面から出場機会を得てレギュラーになることができました。

「自分自身のリーダーシップについて学生時代の取り組みや経験から説明」(350)

私がリーダーシップを発揮したのは現在に至るまで13年間続けているチームスポーツの中で、主に高校生の時

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