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ES【大王製紙】15卒

ES【大王製紙】15卒

当社を志望する理由を教えて下さい。 400

 「紙ほど生活に密着したものはない」私はそう思っています。書きたいとき、拭きたいとき、鼻をかみたいとき、人は特に意識もせず、「当たり前のように」紙を使います。これは紙が人々の生活に構造的に入り込んでいることの何よりの証拠であり、私は良い紙を届けることこそが「人々の生活を支えることに繋がる」と考え、製紙業界を志望します。その中でも貴社を志望するのは、「ニーズに応える戦略」に惹かれたからです。例えば中国について考えてみると、中間所得層の増加や、一人っ子政策も相まって、子供一人あたりにかけるお金が増えており、「高いけど高品質な日本の紙おむつ」の需要が高まっています。貴社はこの需要に対し、本来は輸出が中心であった高級おむつの現地生産に踏み切っておられます。これは湧き上がる需要に供給で追いつくための非常に理にかなった戦略であり、貴社こそが「ニーズに応える戦略」を有していると感じ、強く志望しています。

学生時代に組織やチームで共有された目標を達成するために取り組んだ経験を、具体的な行動や工夫したことを踏まえて教えて下さい。 400

 インターンシップのプレゼンテーションで優勝に貢献した経験を挙げさせていただきます。このインターンはグループごとに割り当てられた企業の成長戦略を考えて発表し、順位を競うものでした。私たちのチームでは「優勝」という共通の目標に向かって準備を進めていましたが、初めは生産性の低い議論が続いていました。そこで私は、優勝には「内容と見せ方」の二つを磨くことが最も効率が良いと考え、以下の取り組みを提案、実行しました。まず内容を磨くために毎回目的を明確にしてから議論をしました。余計な議論を避けることで効率性が高まりました。次に見せ方を改善することで他チームを上回ろうとしました。他チームは内容が伝わりにくいものばかりだったので、発表を動画に撮って確認し、第三者にも見てもらってわかりやすさを追求することで優勝することができました。私はこの経験を通して効率的に準備を進めることが結果につながるのだと学びました。

あなたの10年後のキャリア像を教えてください。また、そのキャリアに向かって現在取り組んでいることがあれば教えて下さい。 400

 10年後は海外で活躍していたいと思います。日本と言葉も文化も違う海外での仕事は一筋縄ではいかないはずなので、私はまず国内で営業のスペシャリストを目指したいと思っています。私が思うに、営業とはモノを売る仕事というよりも、自社の製品を使って取引先の課題を解決する仕事です。つまり自社製品はあくまで課題解決のための「手段」であり、製品を使って取引先の課題を解決することで、自社と取引先の双方に利益をもたらすことこそが真の「目的」であると考えます。よって私は情報力を生かして、課題解決の提案をすることで、取引先との「信頼関係」を築くことが営業のスペシャリストになる第一歩であり、これが海外での成功にも繋がると思っています。私はこのキャリア像を実現するために、ゼミの中国研修などで海外経験を積んだり、予備校での進路指導アルバイトでも、押しつけではなく課題解決型のアドバイスを生徒にするように心がけています。

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