面接1回目

【選考手法】自己紹介 学生時代に力を入れたこと ロールプレイ 逆質問
■人数 社員(営業部門の女性):学生=1:1 
■時間 40分
■内容
学生の話に対して、熱心に耳を傾けてくれる。スキーの話をしたら、週末にコテージを借りて仲の良い社員さんたちでスノボに行く話をしてくれた。
ロールプレイは、営業の一場面を取り上げ、どのように行動するかを聞かれた。終了後、アドバイスもしてくれ、好印象を受けた。
■備考
結果連絡 1日後
時期 面接日12月初旬

面接2回目

【選考手法】面接 自己紹介 学生時代力を入れたこと 逆質問
■人数 社員(部長レベルの人):学生=1:1
■時間 30分
■内容
1次面接とほぼ変わりはなかった。
逆質問の際に、どうして御社を選んだのかを聞いたら、なかなかそういう質問する学生がいないと丁寧に説明してくださった。面接官の話が半分くらいで、面接という感じはしなかった。
■備考
結果連絡 1日後
時期 1月中旬

面接3回目

【選考手法】自己紹介 ミスマッチがないかの確認
■人数 社員(人事の人):学生=1:1
■時間 30分
■内容
自分の得意なこと苦手なこととやりたいことを聞かれた。これがどうしたら活かすことができるのかアドバイスしてもらえた。また、ありのままを伝えると言われ、ミスマッチを本気で防ごうとしているのが感じられた。
面接というよりは意思決定の確認のための面談のようだった。
■備考
結果連絡 その場
時期 内定 2月7日

【感想】

面接官の堅苦しくない様子や隠したところのない様子に魅力を感じた。
内定後、来てほしいけれども、ほかのところもあるだろうからと強く押されなかったのが好印象だったが、少し物足りなかった。インターン終了後、特別選考ルートに通されたが、ほとんどの学生がそのルートを通っているのではないかと思った。
内定獲得の要因は、素直に自分を伝えたことだろう。次の面接や他社の面接で気を付けたほうがよいことを毎回アドバイス頂いて、よく学生のことを見ていると思った。残念だったのは、内定後の懇親会に行ったときに、イメージと異なる学生が多くいたため、質より量を取っているのが強かったことである。

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