リクルーター面談1回目

【人数】若手社員(20代後半):学生=1:2
【時間】30分
【形式】カフェで自己紹介、簡単な質問(学生時代力を入れたことを浅く)
【内容】
1自己紹介 2学生時代力を入れたこと
本当に単なる雑談。学生の雰囲気、受け答えがしっかりできるかを見ている。
私の場合、好きなスポーツと、転校ばかりの人生について語って30分が終わった。

【備考】結果連絡:当日の夜、面接日3/21

リクルーター面談2回目

【人数】社員(30代前半):学生=1:1
【時間】30分
【形式】自己紹介、簡単な質問(学生時代力を入れたことを浅く)、JRの仕事内容を社員から説明される
【内容】
これまた雑談。浅いやりとりの後、JRの仕事内容の説明を受ける。
説明後「どんなことがやりたい?」と学生側の希望を聞き、JRの人事制度や取り組みなどの回答をくれる。
2回目までは第一印象などのフィーリングで進ませていただいた気がするが、3回目からはJRで実現したいことを聞いてくるので、ここでの説明をしっかり聞いて、次に備えよう。

【備考】結果連絡:当日の夜、面接日3/25

リクルーター面談3回目

【人数】社員(30代前半):学生=1:1
【時間】45分
【形式】自己紹介、JRでやりたいこと
【内容】
3回目は2回目までと違って、「JRで何がやりたいか」を少し深く聞いてくる。
全体的にJRの取り組みについてしっかり調べておけば大丈夫。
全体的に雰囲気は和やかなので、とても発言しやすい。

【備考】結果連絡:当日の夜、面接日3/28

1次面接

【人数】社員(40代):学生=1:1
【時間】30分
【形式】面接
【内容】
非常に和やかな雰囲気の中で行われる。(面接官との距離が遠い)
質問内容は一般的な面接と同じで、学生時代力を入れたこと、JRで実現したいこと、自分の長所・短所。
全ての質問が終わった上で、「JRに入ったら想像していた仕事ができないかもしれない。どうする?」と投げかけられた。どんな答えを期待しているか定かではないが、自分なりの答えを用意しておくことをおすすめする。

【備考】結果連絡:当日の夜、面接日4/5

2次面接・3次面接(最終)

【人数】社員(50代):学生=1:1
【時間】30分×2
【形式】面接(立て続けに2回)
【内容】
1次と変わらず、雰囲気は非常に穏やか。温かい空気の中で、学生時代力を入れたこと、 JRで実現したいこと、自分の長所・短所を聞かれる。緊張せず、自分らしさを忘れずに社員に伝えられれば良いと思う。
1次と違う点は、「なぜ JRの中でも西日本なのか」ということを深堀りされたこと。 JR西日本の特徴などを分析し、理由を説明できるようにしておくと良いだろう。
2名の社員の総合評点で内定か否かが決まるようだが、面接の内容自体はほぼ同じだった。
【備考】結果連絡:当日の夜、面接日4/9

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