1次選考

【グループ面接】

■人数 社員:学生=1:2
■時間 20分
■内容
自己紹介をし、ESに沿って質疑応答
・なぜLINE?
・同業他社は受けている?
・業界の中でLINEはどんなポジションにいると思う?
・LINE(サービス)が流行った理由は何だと思う?
■雰囲気
学生の答えに対して、面接官から鋭い指摘が入ることもあり、ピリピリとした雰囲気
■備考
結果連絡 1週間後
面接時期 3月半ば

2次選考

【個人面接】

■人数 社員:学生=1:1
■時間 30分弱
■内容
元営業部のリーダーの方と面談。
ESの内容よりも、業界や会社の未来、
その中で自分がどんなことを成し遂げたいかを深く聞かれる。
・これからLINEはどうなっていくと思う?
・この業界は移り変わりが早いが、それでも本当にうちで働きたい?
・新たなサービスを創るとしたら、どんなものを創りたい?
・インターネットと人々の生活の関わりは、これからどう変わっていくと思う?
・正しい未来を予測できるか、
それに向かってビジネスをドライブしていける人間なのかを見られている気がした
■備考
結果連絡 1週間後
面接時期 3月下旬

最終選考

【個人選考】

■人数 役員:学生1:1
■時間 30分強
■内容
1回目、2回目と同じようなことについて、深堀される。
・新たなビジネスを立ち上げるとしたら?
・この業界は今後どうなっていく?
・なにか聞きたいことは?
・面接のスパンが長いため、前に話したことを忘れてしまう可能性大。復習必須。
・いまはLINEが流行っているが、5年後はもう使われていないかもしれない。
いまヒットしている会社より、これから成長しそうな会社を見つけた方が、
いいかもしれない、どう思う?

総括

とにかく移り変わりが早い業界なので、それについていける人間か?
ということを見られていた。社会の変化を正しく予測し、
そこにマッチするクリエイティブなアイデアが出せる人間が求められる。
こちらからお願いすれば、社内見学も許可してくれた。
会社の雰囲気がよくわかるのでおすすめ。
合否連絡や面接の日程決めが遅いのが唯一難点。

――――――――
女性/15卒

新規会員登録はこちら
ページトップ