1次選考

【個人面接】

■人数 社員:学生=1:1(人事の方)
■内容
一通りの内容は聞かれました。
志望動機や学生時代にがんばっていたことなど。
中でも学生時代がんばっていたことにはかなり深く突っ込んできました。
苦労したエピソードからそのチャレンジを具体的に教えて、
その克服方法って具体的に何をどうしたの、など。
メモをとりながら親身に聞いてくれ、あまり選考という感じがしませんでした。
しかしその雰囲気から少し話が冗長になってしまったので、
そこは気をつけた方が良いと思います。
ただ英語力はそこまで見られていないように感じました。
理由としてはジョンソン&ジョンソンはあくまで日本法人で、
クライアントの方も当然日本の方なので。
最低限あれば良いというのかもしれません。

最終選考

【適性検査・個人面接】

■人数 社員:学生=1:1
■内容
最初に適性検査を受けその後に最終面接を受けるというフローです。
適性検査はテストセンターでの受検となりますが、
何故か通常のテストセンターではなく少し変わった形式のテストセンターでした。
内容は特に難しい内容ではなかったのですが、
ジョンソン以外では全く見たことのない形式だったので少し注意は必要かもしれません。面接の内容は個人面接の方のフィードバックから反省箇所を言われ、
それの具体的な克服方法から入り、段々入社意思の話もなってきました。
感じたのは一次面接との一貫性や何を重要視して生きてきたかという自分の
人生の振り返りのような内容でした。
夏採用というのもあって入社意思はかなりよく問われていると思います。

総括

ジョンソン&ジョンソンの選考を振り返って感じたのは、
選考フローがかなり短いということです。(夏採用という時期が大きな要因ですが)
なので短期決戦的な戦い方が非常に有利だと思います。
ただ来年も夏採用やるという保障がないので、
通常の選考フローに則って受験されることをお勧めします。

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男性/15卒

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