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広告【アサツーディーケー】15卒

2014.12.02

《選考方法》
ES(手書き)→1次面接→最終面接
正規の選考フローではなく、参加していたビジネスコンテストで声をかけられて上のような選考フローになりました。

《ES質問項目》

・アサツーディーケーが成長するために必要なこと・アサツーディーケーを自由に表現してください

《1次面接》

【人数】社員(人事以外。年次高め):学生=1:1
【時間】30分
【形式】個人面接
【質問内容】・自己紹介・長所と短所・ビジネスコンテストの感想・最近気になったもの・(ESを見ながら)アサツーディーケーに必要な要素は何か・入社後はどんな仕事をしたいか、などの質問がされました。
【雰囲気】比較的穏やか。
【感想・アドバイス】とにかく、「アサツーディーケーでなければいけない理由」が問われていたと思う。電博よりもアサツーに行きたいという意思をウソでもよいので伝えきることが重要だと感じた。
【備考】面接時期:10月上旬 結果連絡時期:翌日(電話)

《最終面接》

【人数】社員(役員):学生=1:1
【時間】20分
【形式】個人面接
【質問内容】・内定を出したらウチにくるか・入社後の夢は・好きな広告と、それをもっとよくするにはどうすればよいかなど。自分の学生時代のことにはほとんど触れられなかった。
【雰囲気】比較的穏やか。
【感想・アドバイス】自分のやりたい仕事を具体的に、明確に持てているかが合否の分かれ目であると感じた。自分は、クラウドファンディングやクラウドソーシングの運用を用いた広告手法をやりたいと伝え、それが面接官に刺さったようだた。
【備考】面接時期:10月中旬 結果連絡時期:当日(電話)

《総括》

かなり早い段階での選考であったが、夏に広告代理店のインターンに行った経験が生きたと感じた。
選考を通じて、業界TOP2(電通と博報堂)をかなり意識しているなと感じた。アサツーディーケーでなければいけない理由にいかに説得力を持たせられるかが勝負の分かれ目だと感じた。余談だが、オフィスが虎ノ門ヒルズに移転したらしいのでこれからどんどん人気が上がっていくと思います。

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