《1次選考》

【人数】学生8名のグループ
【時間】各グループ1時間。全体の所要時間3時間
【形式】グループディスカッション
【内容】IT企業ならではのトレンドにまつわるテーマ。
【感想・アドバイス】突破のキーはタイムマネジメントだと思います。発表を含めて1時間ほどなのでどのようなアウトプットをどのくらいで何を目的として作るかという細かい時間的な区切りをすることが大事だと思います。
【備考】合否の連絡は早い。

《2次選考》

【人数】社員(人事):学生=1:3
【形式】集団面接
【質問内容】志望動機や自己PR
【雰囲気】和やか
【感想・アドバイス】相手は人事の方なのでそこまで気張らずに落ち着いて答えればしっかり話しができます。
【備考】合否の連絡は早い。

《3次選考》

【人数】社員(マネージヤークラス):学生=2:1
【形式】個人面接
【質問内容】例えば「日本を元気にしたい」と安易に言うと、元気にするというのは何をもって元気と判断する?日本って具体的にどこから?やりたいって願望は分かるけど、それってビジネスでやる必要あるかな?そもそも今が元気でないってファクトはある?などの突っ込みを受けます。(体験談)
【雰囲気】固い
【感想・アドバイス】曖昧なことを言うとしっかり適切な突っ込みを入れてきます。話を具体化して話せる人でないと厳しいと思います。
【備考】合否連絡は早い。

《適性検査》

【形式】Web形式で自宅で解く。
【難易度】通常のWebテストと同じような内容
【対策】他企業のWebテストをしっかり解いていくこと。
【感想・アドバイス】このWebテストの結果で合否が決まるわけではなくその後の最終面接と併せて結果が判断されると思います。面接が苦手な人はここで点数を取っておくのもありだと思います。

《最終選考》

【人数】社員:学生=2:1
【形式】集団面接
【質問内容】これまでの面接官のフィードバックをどう自分で考えるかというものでありました。
【対策】しっかりと自分を見つめなおしておくこと一番の対策になるのではないかと思います。
【感想・アドバイス】自分は内定辞退をしてしまいましたが、Dellの人事の方は常に自分のことを気にかけてくれてすごく嬉しかったです。後輩にも本当にお勧めしたい会社の1つです。
【備考】合否連絡は早い。

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