【1次面接】

■人数 社員3(陸上、海上、航空部門から各1人ずつ):学生3
■時間 30分程度
■内容
自己紹介、志望動機、PRからの社員からの質問。
■感想
特に突っ込んだことは聞かれない。ありきたりな感じ。和やかなムードで面接は進んでいった。
選択した部門について少しは知識を持って行った方がよいかと思う。
1人あたり10分なのであとはほかの人の話に合づちを打っていた。
■備考
日程 4月4日

【2次面接】

■人数 部門の社員2:学生1
■時間 30分程度
■内容
質問内容は1次面接と大差ないが、その部門についての深い質問(志望理由)の印象。
■感想
社員談だとここが一番人を落とすフェーズらしい。
この会社は現場での仕事を重要視しているため、そこをないがしろにしない受け答えが大事。例えば、海外転勤が多く英語能力を生かせる御社で仕事がしたいですというより、倉庫、通関での業務を積んでからそれを営業等の仕事において生かしていきたいですといった感じ。
■備考
日程 4月9日

【社員訪問】

■感想
特に選考に使われているといった印象はなく、会社のことをより理解してもらいたいといった感じであった。大学のOGさんと1時間程度お茶を飲みながらお話していた。
■備考
日程 4月17日

【最終面接】

■人数 部門の次長クラス3:学生1
■時間 30分程度
■内容
最後の確認といった印象を受けた。
■感想
緊張してうまくしゃべれなかったが、明確な志望理由、熱い気持ちは伝えられたのでとってもらえたのかなと思っている。特に難しい質問はない。ただ、とってもやさしいのだが大企業のトップ層ということもあり、威圧感を感じずにはいられなかった。
■備考
日程 4月22日
内定 4月28日

【総括】

内定者は様々な大学から出ているので、学歴重視ではないと思います。
ゆっくりと選考が進む。次の面接の日程が来るまで1週間空くことも珍しく無いようで、気長に待つことが重要。
物流業界に言えることなのかもしれないが、難しいことを聞かれるといったよりかは素直な気持ち、強い仕事に対する思いを聞かれている印象。
余談だが内定者は色黒、体の大きい人が多く感じるので体育会系色があるかも。ただ女性もそこそこいるのであくまで個人的な印象。

新規会員登録はこちら
ページトップ