《Resume》

基本的な履歴書。
しかし全て英語でのレジュメ提出になる。フォーマット、内容ともにかなりレベルの高い物が要求される。

《電話面接》

履歴書の内容を確認&深堀される。
履歴書を見ながら話せるので大したことはないが、最後に聞かれる英語による質問が鬼門。
帰国子女でも正直しっかり聞かないと何を言っているかわからないほど速い。
ちなみ聞かれた内容は「インターンシップでの業務内容」

《1次面接》

【人数】社員 (マネージャー):学生=1:1
【時間】 30分
【形式】 個人面接
【質問内容】
①志望動機 ②志望部門 ③学生時代の経験
【雰囲気】
フランクだった。スナックを食べながらの面接。 
【感想・アドバイス】
全ての選考が英語で行われた。突っ込みも全て英語だった。
【備考】
電話にて、2日後に合格連絡

《最終面接》

【人数】 社員(役員):学生=1:1
【時間】 30分
【形式】 個人面接
【質問内容】
①志望動機 ②5年後,10年後,15年後のキャリアプラン
【雰囲気】
圧迫気味  
【感想・アドバイス】
全て日本語にて面接が行われた。会社に入った後のキャリアプランをかなり細かく聞かれた。会社に入った後のキャリアプランを明確にしておく必要がある。
【備考】
即日。電話にての連絡

《総括》

Bloombergは外資系マスコミというかなり特殊な業種です。とにかく英語力は絶対に必要です。TOEICなどではなくネイティブ級の会話能力です。これがないとまず土俵にも立てないと思います。

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