《インターンシップ》

【人数】 社員:学生=1:6
【時間】 3~7日間
【内容】
①議題:実際のクライアントをケースでIT戦略の立案(自分のグループはSAP導入)
【雰囲気】
サマーインターンだからかもしれないが、和気あいあいとやっていた。自分は選考免除のパスが欲しかったのでその中であえて厳しくいった。
【備考】
インターンの優勝チームの内、何人かは後日呼ばれそのまま役員&人事部長と面接
【感想・アドバイス】
モチベーションを高く持ち、全体のスケジュールを先に敷いてからワークを進めると社員の方が絶賛してくれた。内容云々より、もしかしたらこのような仕事の進め方を見ていたのかもしれない。

《最終面接》

【人数】 社員(役員&人事部長):学生=2:1
【時間】 40分
【形式】 個人面接
【質問内容】
・インターンシップでのよかった点と悪かった点を自分で振り返って
・ITコンサルとITアウトソーサーの違い。
・入社意思
【雰囲気】
圧迫。というよりもかなり重い雰囲気だった。
【感想・アドバイス】
インターン時に日記をつけることをお勧めします。そうすればインターン時の喜怒哀楽が思い出せます。目的意識を持ってインターンに参加することが大切です。
【備考】その場で内々定連絡。他言しないように言われる。

《総括》

インターンシップに参加するのはそこまで難関ではないですが、インターンから内定をとるのは難しいです。ですので目的を持ってインターンに臨むことが大切です。

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