<【面接】 1回目>

【人数】 社員:学生=1:1
【時間】 20分
【内容】
■自己紹介
■まず卒業できるか、転勤は可能かの確認
■入ったらどんなことをしたいか
■企業研究にどのような媒体を使ったか
■海外市場に興味はあるか
基本的な考え方や人となりを知るため、確認するための面接といった印象。
面接官次第ですが、私の時は非常に肯定的に反応してくださって応援してくれました。
【備考】
時期は2月末。
連絡は割と早かったと思います。

<【面接】 2回目>

【人数】 社員:学生=1:1
【時間】 20分
【内容】
一次でも聞かれたことに加え、
■ガクチカやその中で一番大変だったこととその乗り越え方。
■一次面接時に持参するコミュニケーションシートの内容について。
あまり感じは良くなかったが、圧迫というわけでもなかった。
【備考】
時期は4月中旬。前選考から一ヶ月以上の空き。
先輩の内定者のお話だと、この段階で明らかな圧迫面接だった人もいた。
会場や日程が多いので、空気は完全に面接官次第で違ってくると思う。

<面接3回目(最終)>

【人数】 社員:学生=1:1
【時間】 15分弱
【内容】
■自己PR
■内定状況の確認
■この会社で何をやっていきたいか
このあたりは全員共通だと思いますが、あとは履歴書等を見ながらの雑談でした。
挙げるならば、今後のキャリアプランと態度から見る志望度などが鍵になってくると思います。
【備考】
5月初旬。
それまで通知は数日以内に来ていましたが、内定の連絡は2週間の猶予をもらうと言われました。

<感想>

ひとつの選考につき日程がかなり多く用意されているので、私は一ヶ月以上空いたところがありましたが早い人はかなり早く内定にたどり着くと思います。
最終までずっと、控え室で他の就活生と関わりがあり、みんな落ち着きがありコミュニケーション能力も高いという印象がありました。

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