《ES質問項目》
①学生時代頑張ったこと ②志望動機 ③自己PR
《1次面接》
【人数】社員(年配):学生=1:6
【時間】45分
【形式】グループ面接(1人ずつフォーカス)
【質問内容】①学生時代頑張ったこと②志望動機③仮に入社したらどういう仕事をしたいか
【雰囲気】(圧迫 )
【感想・アドバイス】話の内容よりも、テキパキと元気よく話すことが大事だった。
【備考】面接時期4月4日 結果は3日後電話で
《2次面接》
【人数】社員(若手):学生=1:1
【時間】30分
【形式】個人面接
【質問内容】 オーソドックスな質問、学内の成績、渉外になったらどうするか
【雰囲気】(穏やか)
【感想・アドバイス】質問に対して論理的に答えることが大事。
【備考】面接時期4月8日・結果は4日後電話で
《3次面接》
【人数】社員(若手):学生=1:1
【時間】30分
【形式】個人面接
【質問内容】オーソドックスなもの、新聞は読んでいるか、円相場など
【雰囲気】(穏やか )
【感想・アドバイス】当日新聞を読んでいなかったため新聞の内容について質問されてもわからなかったので、素直に読んでこなかったと答えた。誠実に答えたほいが良い。
【備考】面接時期4月14日・結果は4日後電話で
《4次面接》
【人数】社員(中堅):学生=1:1
【時間】30分
【形式】個人面接
【質問内容】熱意を示してください、その他オーソドックスなもの
【雰囲気】(穏やか )
【感想・アドバイス】論理的に答えることばかり考えてしまい、熱意を込めることが足りなかった模様。
【備考】面接時期4月21日・結果は4日後電話で
《最終面接》
【人数】社員(役員):学生=2:1
【時間】30分
【形式】個人面接
【質問内容】成績、なぜ留年しているか
【雰囲気】(ピリピリ)
【感想・アドバイス】最終までいけば落ちることはほぼないらしい。
【備考】面接時期5月6日・結果はその場で
《総括》
結局今になってもなぜ自分が採用に至ったかよくわからない。就活を乗り越えるためには、周りの学生がやっていることをやり、面接時には面接官と楽しく会話することが大事だと感じた。受験などと異なり、自分の努力が反映されにくく、運要素が大部分を占めるので、多くの企業にエントリーするべきです。
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