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就活が不安になってしまう原因と解消方法|これで就活は怖くない!

就活が不安になってしまう原因と解消方法|これで就活は怖くない!

就活は卒業後の自分の人生を大きく左右します。その重大さと、人から試されるということに対して不安を覚える学生はたくさんいるでしょう。その状況においては仕方のないことだとしても、不安を抱えっぱなしでは就活に向けるモチベーションやパフォーマンスも下がってしまいます。

そんな学生のために、この記事では就活生が不安を抱えてしまう原因と、その解決策を紹介していきます。自分が不安になってしまっている理由や、どうすればいいのかを明確にすることで、万全な状態を持って就活に臨むことができるでしょう。

就活が不安になってしまう7つの原因、理由

解決策を練るには、まず自分がどういった状況に陥っているのかを知ることからです。そして解決策は、原因がわかれば自ずと見えてくるものでもあります。まずは就活に不安を抱えてしまう原因を、ケース別に細かく見ていきましょう。

【インターンで選考されたなかった】
インターンで落とされてしまったことを理由に、もうその企業からは内定をもらえないと思い込んでしまう人も多いでしょう。実のところ、インターンで採用しなかった学生を選考の対象から外してしまう企業もあります。

しかしそれに対して、一度落とされたことをバネにして学生が変わることに期待している企業もあるのです。それらはどちらもふたを開けてみないとわかりません。

元も子もないように感じますが、大切なのは変化を見てくれている企業もあるということです。落とされたことに悩むのではなく、落とされた事実を受け止めて改善していきましょう。その企業に内定をもらえなくても、就活すべてが台無しになるわけではありません。

【インターンには参加できたけど、能力を発揮できなかった】
志望する企業のインターンには参加できたものの、思うように能力を発揮できなかったという人もいるでしょう。そういった場合、企業から「この学生は期待外れだった」と思われてしまうのではないかという不安に襲われてしまいます。

ただ一ついえることは、就業体験として実際の仕事と同じような内容に取り組んでいたとはいっても、企業が抱えている仕事は決してそれだけではないということです。

そしてインターンは短期間の就業体験です。実際に入社して、そんなに短期間で能力を発揮できる人というのは、そう多くはありません。企業側はそういったことも十分にわかっているので、その失敗も踏まえて仕事を体験させてもらえたことをプラスに捉えていきましょう。

【周囲よりも就活のスタートが出遅れてしまった】
周囲よりも就活を始めるのに出遅れてしまい、焦ってしまっている人もいるでしょう。確かに就活というのは、入念な準備が大切になってくるので、行動は早いにこしたことはありません。

しかし出遅れてしまったとして「もっと早くから行動しておけばよかった」と悔やむことに意味はないのです。企業の採用活動が盛り上がる6月を逃しても、夏選考や秋選考をやっている企業はたくさんあります。出遅れてしまったのなら、その分行動しましょう。

就活の期間と、良い企業に内定をもらえるかどうかはイコールではありません。短期集中でも、素敵な企業と十分に巡りあうことができます。

【面接が苦手】
面接が苦手で、就活が億劫だという人もたくさんいるでしょう。逆に就活を経験するまで、面接の機会などほぼありませんから、得意だという人の方が珍しいはずです。

中には圧迫面接をしてくる企業もあります。高圧的な質問をされると、就活生の身としてはひるんでしまうのもわかります。しかし圧迫面接は、決して就活生を否定するために行われるのではありません。企業はその学生がそういった状況に対して、どういった態度を見せるのかを知りたいのです。

つまりどんな面接においても企業は、その人の人となりを知りたいだけなのです。高圧的な態度を取られたとしても、自分の良さをアピールする絶好のチャンスだと考えるようにしましょう。

そして面接はとにかく場数です。場数を踏んでいくうちに、自然と慣れも出てきて、不安もやわらいでいくことでしょう。

【なかなか内定がもらえない】
頑張って行動しているのに、なかなか内定がもらえないと悩んでいる人もいるでしょう。行動に結果が伴わないと、焦ってしまうのは自然なことです。しかしそういったときは、がむしゃらに行動するのではなく、一度冷静になりましょう。自分一人で行動していて壁にぶち当たってしまっているのなら、まず第三者を頼るべきです。

エントリーシートの内容や、面接の様子などを第三者に継続的に見てもらっていると、自分では気付けない弱点が浮き彫りになってきます。そして実際に改善できているのかということも、自分よりも第三者の方がわかりやすいのです。

継続してその人とやり取りしていくことで、あなたに対する理解が深まると、弱点だけではなく、なぜ改善できないかということにも気付いてもらえるでしょう。

【そもそもやりたい仕事がない、就活が面倒……】
自分がどんな仕事をしたいのかがわからず、就活に対してやる気が出ないという人もいるでしょう。こういう人にいえることは、とにかく行動することです。

極端な話、実際に働いてみるまで、本当にやりたいのかはわかりません。そしてやる気というのは、やり始めると自然と湧き出てくるものです。つまり就職してからが、本当のスタートだということです。

やりたいことがないのなら、やりたいことを見つけるという心構えで就活に取り組みましょう。様々な業界のことを深く知っていくうちに、やる気が湧き上がってくることだってあるはずです。

【内定はもらったけど、その企業が自分にあっているのかわからない】
就活で不安を抱えるのは、何も内定をもらっていない人だけではありません。内定をもらって、その企業で働くことが決まったら、急に不安になってきたという人もいるでしょう。

これも実際に働いてみるまでは、なんともいえない部分です。しかし働くまでの期間にも、解決策はあります。

そんなときは、就活をすでに経験している先輩などに相談してみるのが良いでしょう。自分と同じように、内定をもらった後に不安を覚えたという人もきっといるはずです。そういった先輩の話を聞いていると「自分の抱えている不安は大したことのないものだった」などと思えたりもするものです。

就活が不安になってしまう7つの原因、理由

就活の不安を取り除く解消方法7選

原因はわかったものの、具体的にどういうことをすれば、不安に打ち勝てるのかがわからないという人もいるでしょう。ここからはそんな人に向けて、効果の高い不安の解消方法を紹介していきます。そしてこれらを参考に行動に移すこと自体も、不安をやわらげることに一役買ってくれるはずです。

【周りの社会人の話を聞く】
就活に不安を抱えているときというのは、まるで就活だけが人生のすべてを決めるかのように思えてしまうものです。そんなときには、実際に社会に出て働いている大人の話を聞くことをオススメします。

話を聞く相手は大学の先輩でもいいですし、例えばアルバイト先の社員さん、フリーターをしている人などでも良いでしょう。そうすることで、どうして不安が解消されるのかというと、「いろんな生き方があるんだな」と思えるからです。

企業の人の話ばかり聞いていると、どうしても就活で内定をもらうことこそすべてだという思考になってしまいがちです。それに対して、この就活で人生が決まるわけではないと思えれば、リラックスして臨めるようになるというわけです。

【もう一度自己分析をしてみる】
就活生にとってみれば、自己分析はまずやっておくべきことですし、そんなこと今さらいわれなくても、やっているという人も多いでしょう。しかし、不安に襲われたときこそもう一度自己分析をしてみるべきです。

なぜなら以前自己分析を行ったときとは、就活を経て考えが変わっているはずだからです。視点が変われば、以前は興味が湧かなかった仕事に興味が湧いてきたりすることもあるでしょう。ポイントは、自分の願望を広い意味で捉えることです。

例えば人とコミュニケーションを取る仕事をしたいと考えている人は、接客や販売などに興味が向くでしょう。ですが、そうではないと思えるIT業界の仕事にしても、多くはお客様の要望に応えることです。人と接することが楽しい人は、人の悩みを解決する仕事にもやりがいを見出せるのではないでしょうか。

【就活の後のことを考える】
これは社会人の話を聞いて「就活ですべてが決まるわけではない」と思えるのと同じ効果があるのですが、要は自分の人生設計をしてしまうということです。

自分は社会人として働きだしたら、どんな働き方をしたいのか、また5年後、10年後はどんな生活を手に入れていたいのかなど、できるかできないという視点だけで考えずに想像してみてください。その願望を叶える手段は、何もこの就活で内定をもらうことだけではないということに気付けるはずです。

もちろん就活には全力を持って取り組むのはいうまでもありませんが、人は何よりリラックスした状態の方が力を発揮できるものだと覚えておいてください。

【休んではいけないという思い込みを捨てる】
就活において大切なことはとにかく行動することです。かといって休んではいけないという思い込みは、返って自分を追い込んでしまう原因になります。

休まずに行動を続けるようなことをしていれば、パフォーマンスはどんどん下がっていくでしょう。行動量が大切だといっても、それは行動の質が伴った上での話なのです。質の高い行動を数多く繰り返すには、適度な休憩が必要になってきます。

面接などにおいても、企業が疲れた表情をしている学生に好感を持つとは考えにくいでしょう。そういった意味でも、まずは自分の体調や精神面を維持することが大切なのです。

【就活エージェントに相談する】
どうしても不安が拭えないのなら、その道のプロに相談するのが一番早いでしょう。就活エージェントは無料で利用することができますし、何より就活に関しての知識をたくさん持っています。

不安を解消してくれるだけではなく、就活生の適正を的確に見抜いて、就活自体を良い方向に進めてくれるでしょう。専門的に担当してくれる人がいるというのは、心強いものです。

人はわからないことに対して、不安を感じます。これを考えると、その分野を熟知した人のサポートを受けるというのは、何よりの解決策になることがわかるでしょう。

【受ける企業の視野を広げる】
そもそも企業を選り好みしすぎていては、内定をもらえる確率も当然下がってしまいます。絶対に大手企業で働きたいなどのこだわりを持っている人は、一度そのこだわりを捨ててみてください。

中小企業の仕事が大手企業に劣っているというのは、それこそ思い込みです。中小企業の中にも、大手企業の人たちに負けない熱意を持って働いている人がたくさんいます。仕事は実際に取り組んでみて、初めてそのやりがいがわかるものです。

また企業の大小に関わらず、あらゆる業界に興味を広げてみることをおすすめします。行動量が増えていけば不安もやわらぎますし、面接の場に慣れるというメリットもあります。何より数を受けることで内定をもらえる数も増えていき、そのことが自信に繋がるでしょう。

【周囲は気にしない】
就活において大切なことは、周りと自分を比べないということです。採用試験においては、他の志望者と競うことになりますから、自然と競争のような意識も生まれるでしょう。しかし採用の基準というのは、飽くまでその人の人柄が企業にあっているかということです。内定をもらえなかった人が、内定をもらえた人より人間的に劣っているわけではありません。

友達がたくさん内定をもらっていたりすると、焦りを感じてしまうものですが、そんなときは「内定は巡りあわせだ」と思うようにしてください。量だけではなく、しっかりと質の伴った行動をしているという自負があるのなら、いずれ自分にあった企業に巡りあうことができます。

自分にあった企業から内定がもらえた際には、「この企業と巡りあうために、今まで内定をもらえていなかったんだな」と思うことができるはずです。

就活の不安を取り除く解消方法7選

就活は焦りが禁物!焦らないためには早めの対策を!

たくさんポイントを挙げてきましたが、就活において最終的に一番ものをいうのは何をいっても事前の準備です。準備ができていないから出遅れて、その結果焦ってしまうから、不安に駆られるという人が一番多いのではないでしょうか。

例えば就活生は4年生の2月には業界研究を終えている必要があるというのが一般論ですが、これも前倒しで準備ができる学生なら、3年生になるぐらいのタイミングからすでに取り組み始めています。

採用試験を行う企業はそれこそ星の数ほどあるわけですから、やってやりすぎるということはないのです。そこまでじっくりと下準備ができている学生というのは、面接やエントリーシートにおいても説得力のある内容に仕上げることができます。

何度もいいますが、人はわからないから不安になるのです。結局は入念に下調べをすることが、不安にならないための一番の対策だということです。

就活は焦りが禁物!焦らないためには早めの対策を!
まとめ

就活において不安を覚える点というのは、並べてみてもこれだけたくさんあります。しかしそのどれにも共通していえることは「よくわからない」「知らない」ということではないでしょうか。

これに関しては記事の中で紹介したように、自分から様々な行動を起こすことで解消していくことができます。行動を起こすことが、理解に繋がるからです。

そして紹介した中でも、就活エージェントに相談するという方法は特におすすめです。自分で動くことも大切ですが、就活に対して深い理解を求めるのなら、やはり詳しい人に訪ねることが有益でしょう。

いろいろな方法を紹介しましたが、すべては実際に行動に起こしてこそ効果があるものです。たくさん行動に移し、不安を上手く乗り越えて、実りある就活にしていってください。

まとめ

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