【1次面接、2次面接】
【人数】学生:社員=4~5:2
【時間】ひとりあたり10分
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接、時事ネタ、唐突な質問(自分を一言で表現など)
面接官の性格による印象
1次面接:
オーソドックスな集団面接でした。当日はESを持参し、控え室で15分ほど待機したあと、面接会場に移動しました。控え室の雰囲気は和やかではありませんでしたが、そこまで緊張感のある雰囲気ではありませんでした。面接では奥から順番に当てられ、その後は挙手制になりました。自己紹介から始まり、ESに基づき、志望理由や学生時代に頑張ったこと、今ハマっていることなど、オーソドックスな内容から趣味の話まで多岐に渡っていました。純粋にコミュニケーション力が問われていると感じました。
2次面接:
面接への流れは1次面接と変わりません。面接ではより年次の高い営業の社員の方と面接が行われました。1次面接と同じく多岐に渡ってお話しましたが、特徴的だったのは時事ネタを元に思考力が試されたことです。最近の政治のニュースや経済のニュースで関心のあることについて自身の意見を述べるというもので、応えるのがやや難しく、質問や意見にも対応する必要があります。
【備考】
結果連絡 当日
時期 4月上旬
【3次面接、最終面接】
【人数】学生:社員=4:6
【時間】ひとりあたり10分
【内容】
自己紹介→ESに沿って面接、希望部署と部署長との対話
3次面接:
4つの部署から部長4名と人事役員の方ひとり、人事部長、採用担当の方ひとり対学生4人で行われました。立派なホテルの会議室を借りて行われていたため、とても緊張します。控え室は採用担当の顔なじみの方ばかりでリラックスできますが、面接会場は気さくな方しかいないとはいえ、環境に圧迫されました。希望部署を述べて、その部長の方との対話が主でした。
最終面接:
希望部署の年次低めの方と本社近くのカフェでお話したあと、本社で面接を行いました。雰囲気は和やかで盛り上げてくれます。これまでの面接で言ったことを簡単にまとめて、相手からの質問に無難に応えたという面接でした。
【備考】
結果連絡 面接の1週間後
時期 4月中旬
【感想】
個人の持ち時間が少ない。楽しく会話をできる人、一つ一つの質問に丁寧に受け答えしていました。お礼のメールで印象アップに繋がったらしいです。
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