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履歴書のどこに力を入れるべきか

履歴書のどこに力を入れるべきか

こんにちは。

学内で行われる就活セミナーや学外で行われる就活セミナーに出ていると自己PRを話したり書いたりする機会も増えていると思います。

みなさんは履歴書のどこに力を入れるべきかわかりますか?

間違っても趣味・特技欄を埋めることに時間を使ったり、資格欄を埋めることに時間を使ったりしてはいけません。

一般的な履歴書で力を入れるのであれば、下記の項目です。

① 学生時代一番頑張ったこと

学生時代一番頑張ったことに力を入れる理由は、あなたが会社に入ったとしたらどんな頑張り方をしてくれる人なのかを理解してもらうためです。
面接官はあなたが会社に入ってやっていけるのか、頑張れる人なのか、どれくらいの能力があり社会人マインドを持っているのかを確かめたいと思っています。そのためには学生時代一番頑張ったことを聞く中でどんなことをどんな風に頑張っているのか具体的に細かく聞いてきます。決してアルバイトで連携をスムーズにするためにがんばりましたなどと書かないでください。意味がわかりません。どんな問題や課題があったのか。問題や課題を解決するためになぜ連携をスムーズにしなければならないと思ったのか。連携をスムーズにするとは具体的にどういうことなのか。連携をスムーズにするために具体的にどんな解決策を考え実施したのか。実施したことで当初の問題や課題を解決することはできたのか。きちんと具体的にかつ論理的に記述しましょう。

② 志望動機

志望動機に力を入れる理由は、あなたが練習などではなく本当にその会社に興味をもって真剣に選考を受けてくれるのかを納得するためです。全国400万社あり、ナビに登録している会社の社数はおよそ1万〜1万5千社です。その膨大な企業の中からあなたはなぜその会社を志望するに至ったのか。それはどんな理由からなのか。なぜその会社に興味を持ったのか。興味を持ったきっかけは何か。志望理由に良い悪いはありません。世界平和を願うことが志望理由でも、チョコレートが好きなことが志望理由でもどちらでもいいのです。しかし、その志望理由を思うに至ったプロセスが重要です。誰かのことを好きになる理由に良い悪いはありません。真面目だから好きかもしれませんし、優しいから好きかもしれません。しかし、なぜその人が優しいとあなたが判断したのかという納得できる根拠がなければ告白しても受け入れてくれることはないでしょう。志望理由はそういうものです。面接官が志望理由を見て、「あぁ、なるほどね」と思える志望理由を記述しましょう。

③ 自己PRや自己紹介

自己PRや自己紹介に力を入れるのは、面接において面接官があなたに興味を持って質問をしてもらうためです。履歴書を見るタイミングはほとんど面接をする直前です。履歴書を見ながら話を聞くので、中には面接をする前には履歴書を見ず、面接中に自己PRや自己紹介をしてもらう間に履歴書を見る人もいます。初めて出逢う人にいきなり質問しろと言われても難しいですよね。プライベートなら出身地や趣味など無難なところから質問をして共通点が見つかれば会話が盛り上がりますが、面接ではそうはいきません。自己PRや自己紹介にはその会社や業界、そしてその会社でする仕事に繋がるようなことを書いたり、あなたが仕事をする上でどんなことができるような人なのかを伝えることができるようなことを書いたりしてください。たまにいるのですが、恋愛を努力したという話を聞いてもまったく仕事にリンクしないですし、そんなことを言われても全く興味がありません。相手が質問しやすい自己PRや自己紹介を書くようにしましょう。

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