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【就活に役立った経験】就活で役に立ったアルバイト経験

【就活に役立った経験】就活で役に立ったアルバイト経験

就活をだんだん意識し出すと気になり出すのが「自己PR」だろう。
みなさんの多くは「就活では何か特別なことを言わなければない」「何か人と違うことが出来なきゃ内定は取れない」と考え、資格の勉強や留学をしようと思っている人もいるだろう。

しかし就活では何か特別な経験を持っている必要も、自己PRで特別なことを言う必要も一切ない。
むしろこうした自己PRで一番多く使われているネタは「アルバイト経験」だ。

そこで今回は「就活で以外と使えたアルバイト経験」をご紹介していこう。
「自分には特別な経験がない」と思い込んでいる皆さんには是非読んで頂き、少しでも就活に向けて自信を持って頂ければと思う。

アルバイトネタその①:塾講師

アルバイトの自己PRで一番多いのが「塾講師」だ。塾の講師というと「残業が多い」とか「責任が重そう」というように「ブラックアルバイト」と思っている人が多いと思う。しかし子供たちのために時間も労力も割き苦労する分、自己PRでは自信を持って話せるのだろう。私の運営する就活スクールにも塾講師ネタを持った学生が毎年数名いるが、中には外資系コンサルなどの難関企業から内定をもらった子もいる(ちなみにその学生はアルバイトと就活を両立しながら見事に内定を獲得した)。
このアルバイトは向き不向きがあるので全員が経験出来るアルバイトではないが、もし今現在あなたが塾講師として頑張っているのならば、ぜひ今よりも自信を持って取組んで欲しい。

アルバイトネタその②:店舗での接客

接客は居酒屋やレストランのウェイターや、アパレルなどの接客を含めたものであるが、これが就活で使えるのはネタそのものというよりも「コミュニケーション能力が身に付く」からだ。
私も学生時代にやや高級なレストランのホールでウェイターをしたことがあるが、やはり大人の方に対する振る舞いや言葉遣いを学ぶことが出来たのは就活で役に立ったと思っている。
私の運営する就活スクールにもアルバイトで接客業をしている学生は毎年結構いるが、やはりコミュニケーション能力は高く、内定獲得数も比較的に多い。
現在接客業で頑張っているあなたには、普段は大変でストレスが溜まる仕事だと思うが、ぜひ就活で活きるという自信を持って一層頑張って欲しい。

アルバイトネタその③:コールセンターでのテレアポ

コールセンターでのアルバイトは非常に大変で苦労が多い。しかし相手の顔を見得ない状態で相手の心理状況を理解することが出来るようになる上、起こられることやガチャ切り(いきなり電話を切られること)も多い電話対応では、相当ストレス耐性が身に付く。その経験があなたの自信の能力となって就活で発揮されるはずだ。そしてあまりこのアルバイトをやっている人も多くはないので、ネタとしても差別化を図りやすいので、就活では十分に自己PRとなるネタにもなる。頑張って欲しい。

アルバイトネタは「内容」で勝負

ここまで読んでみて感じた人もいるだろうが、アルバイトネタを自己PRで使う際に大切なのは「何のアルバイトをしていたか」ではなくて「そのアルバイトであなたは何を考えて何を実行したか」である。つまり仮にあなたが塾の講師でもマックの店員でもコンビニの店員でも正直一切関係ない。そこであなたが取組んだことがあって初めてネタになる。

どんなアルバイトでも「本気」でやったことなら問題ない

つまり「自分はアルバイトだけは学生時代に本気でやった!」と言い切れるくらいの人は、就活では大きな強みとなるのだ。ぜひ「自分は何を考えてやっていたのか?」「自分は何をしたのか?」を一度整理してみて欲しい。
また「自分はアルバイトをお金儲け程度にしか考えていなかった」という人も問題はない。アルバイト以外にも「本気でやった」ネタはあるだろうし、もしそれにも自信がないとしたら、今やっていること(アルバイトでも何でも良い)に全力で取組んでみて欲しい。

就活でオススメのアルバイトは社会人と働く「営業系」

最後に私が仮にもう一度大学生になって就活のために何かアルバイトをするとしたら何をするのかをご紹介して、この記事を終わりにしたいと思う。
私がもしアルバイトをするとしたら「営業系」、しかも「新規開拓」の営業を行なうと思う。理由は簡単だ。営業を行なえば色々な大人に会う機会があり、そこで大人としてのコミュニケーションや考え方を学ぶ事が出来る。それに営業系は歩合制である事が多いから頑張った分だけ給料も貰える。そして「新規開拓」の理由は「苦労が出来る」からだ。自分でゼロから新しいお客さんを作るというのは苦労するし、精神的にも大変である。しかしその苦労は絶対に就活ではネタになる。面接官のおじさんからのウケも良い。何よりも社会人になってからも通じることが多いので入社後にも役に立つ。
もし今あなたが「就活を頑張りたい」と思っておりアルバイトをそのためにネタ作りとしたいと思っているのであれば、ぜひ営業系のアルバイトをやってみることをおススメしたい。

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以上が「就活で使えたアルバイト経験」だ。いかがだっただろうか?
今現在何かアルバイトをやっているという人は、ぜひそのアルバイトの経験を就活でも活かせるように(学業に支障が出ない程度に)精一杯取組んでみて欲しい。また今回の記事が就活に対するあなたの自信に繋がれば幸いだ。

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