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自己分析

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スティーブ・ジョブズの名言より

スティーブ・ジョブズの名言より

こんにちは。

みなさんは先輩や社会人の人から「内定はゴールじゃないよ」と言われたことはありますか?

この言葉、就職活動を続けていると必ずどこかで出逢う言葉の中の1つです。

Steve Jobs
http://d.hatena.ne.jp/shmzhrk/20101101/1288612296

iPhoneやMacintoshで有名なアップル社を創立したSteve Jobsの講演です。
2つ動画がありますが、1つ目の動画のConnecting the dotsという部分(約5分20秒)をご覧ください。

今までの人生は計画通りだったか?

就職活動では人生の目的や目標、夢やキャリアプランなど様々なことを聞かれます。しかし、そういった計画の大半は計画倒れしてしまうのです。
今までの人生はどうだったでしょうか?すべて自分の思い描いた通りになったでしょうか?99.9%以上の人はそうではないと思います。この動画のように、振り返ったときに自分の道が繋がっていることを実感するはずです。

「内定はゴールじゃない」の意味

内定をゴールにすると、その会社に入るため、つまりその会社の選考に合格するために自分の夢を描きます。
無事に最終選考を通過し、内定をもらい、入社をして何年か経った後。
本当にあなたは自分の人生を振り返って自分の道が繋がっていることに喜ぶ事ができるでしょうか?
できる自信がある人は問題ないですが、少しでも「大丈夫かな」と思う人は、いま1度就職活動について考え直しましょう。

「内定はゴールじゃない」というのは、「就職活動では自分の人生について深く考えよ」という意味です。言葉の意味はわかるかもしれません。でも、本当にこの言葉について理解できている就活生は限りなく少ないのです。

「部活のこと書いたらいいですよね?」
「この志望理由はダメってことですか!?」
「グループワークでは最初に発言して主導権を握った方がいいんですよね?」

などなど。
これらはすべて内定がゴールだと思っているから出て来る発言です。

何を書くか・言うかではなく、自分がどんな人間なのかを伝えるべきです。
自分がどんな人間なのかを伝えることができるのであれば、内容はどんなものでもよいのです。

志望理由に良いも悪いもない。本当の志望理由は何なのか?
グループワークのやり方を気にするくらいなら、今与えられている課題をクリアする方法を真剣に考えなさい。

そう思います。

就職活動では会社の名前がゴールになったり、生涯年収がゴールになったりします。もちろんそういったことを大切にする気持ちは重要だと思います。

しかし、自分を偽ってまで手に入れた内定にどれほどの価値があるのか。
テクニックで自分を誤摩化さず、「本当は」自分はどうなりたいのか。

難しい問いではありますが、難しい問いだからこそ自分の大切な時間を1年以上もかけて考え続ける必要があります。

そしてその問いに現在時点での答えを出すこと。
それがあなたの人生においていま内定よりも求められていることなのです。

「内定はゴールじゃない」という意味が分かる瞬間が就活中に必ず訪れます。
選考に受かる為ではなく、自分の人生を幸せに生きていくために今何ができるか。それを常に心に刻みながら就職活動をしていきましょう。

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