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インターンシップ

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【インターンシップの裏を読むVol.1】インターンシップは企業にとって学生を○○する場である!

【インターンシップの裏を読むVol.1】インターンシップは企業にとって学生を○○する場である!

2016年度卒から就職活動が後ろ倒しになりインターンシップの重要性が高まった。
しかし多くの就活生の中には「なぜ就活が後ろ倒しになったことでインターンシップが重要になったの」という疑問を持っているだろう。

そこで今回から3回に渡って、そうした疑問に答えるためにインターンシップについて書いていく。

またそもそもインターンシップとは何かを理解していない人も多いだろう。
そういう基本的なことから順番に、どこよりも分かりやすく説明していきたい。
インターンシップの事を初めから知りたい人にも、インターンシップの事をもっと詳しく知りたい人にも必見の内容だ。

インターンシップとは

インターンシップとは、学生が企業で研修生として就業体験を積む機会のことだ。つまり労働ではなく、あくまで「見習い」としてあなたたちは企業で仕事を行い、自分の将来やりたいことを見つけていくのである。ほとんどの場合は無償だが、稀に有償の場合もある。

日本では就活が開始する前に行なうのが一般的だ。しかしベンチャーなどの一部の企業では大学1年生からもインターン生を受け入れている。そういう企業では正社員と同じ程度の責任ある仕事を任せるところもあるが、一概には言えず、あくまで学業優先でインターンシップは暇なときに行うものとして捉えた方が良いだろう。

日本の大手企業では大学3年生の夏休みから、大学4年生になる春休みまでの間に、2〜3日程度から最長で1ヶ月の間に、学生同士でグループワークなどを行わせるものがほとんどだ。

インターンシップは企業が欲しい学生を探すためである

では企業が大学3年生にインターンシップを提供するのは何故なのだろうか?社会貢献という意味合いも一部の企業には少しはあるかもしれないが、ほとんどの会社はインターンシップを開催するためだけに、何十~何百万円という超高額なお金を支払っている。しかもその準備には半年以上,長いところでは1年近くの時間をかけて開催するのだ。

企業がインターンシップにそれだけ手間と投資をかけるのは、企業もインターンシップでそれ相応の見返りを求めているからだ。

つまり学生を青田買いするためである。

企業はインターンシップに参加した学生から就活で優先的に内定を出したり、一部の企業ではインターンシップで内々定をだす所さえある。私が運営する就活スクールにも毎年インターンシップに参加して内定を獲得する人が10%ほどいる。

インターンシップは企業にとってもかなり重要な機会なのである。

インターンシップに参加するためには

ではインターンシップに参加するにはどうすれば良いのか。簡単である。就活サイトに登録して、インターンシップに参加したい企業へエントリーすればいいのだ。

中にはインターンシップを開催していないところや、既に募集が終了しているところもあったりする。しかし大抵の企業は冬休みと春休みもインターンシップを開催するだろう。エントリーしたら履歴書審査や面接などの選考を経て、インターンシップに参加することが出来る。まだまだ機会があるのでぜひチャレンジして欲しい。

しかしここまで読んできてまだインターンシップに参加するメリットが分からない人も多いと思う。
そこで次回の記事では「インターンシップに参加するメリット」をご紹介していこう。ぜひ読んで頂きたい。

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